girls' talk on Ice

アクセスカウンタ

zoom RSS ルネサンスの国から来た男

<<   作成日時 : 2012/09/07 11:17   >>

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

おはようございます、森うさぎです。
また来てくれてありがとう!はじめてのあなたも歓迎です。

えっと、え〜と…、今日もちょっとキャンデロロさんをはさみまs…。
福井のジュベール選手や鈴木明子選手の『キルビル』のことも書きた
いのですが、昨夜キャンデロロさんの動画を見返していて素晴らしい
コトバに出逢ってしまったので、これ忘れないうちに書いておかなく
ちゃと思って …。

動画は1996/97シーズンのフリー『ナポレオン』です。
細くて美しい、少女漫画から抜け出したようだったロロ様を堪能しつ
つ、ちょっとうるさめのアナウンスにもご注聴ください。




「どんなときにも演じるときのテーマは『 生きる歓び 』」

これだ! 思わず膝を叩いてしまいましたよ。
先日の福井でも感じていたんです。
この人が氷上に登場してきたときから周囲の温度が3℃くらいあがっ
て、晩冬の朝に春の光がさっと差し込んできたような…なんともいえ
ない暖かいオーラを発しているなあと。
そうなんですよ。あの、がっしりと力強い握手にも「生きろ!」とい
う声なき声を感じました。

20代のころはほっそりと白皙でいかにもフランスの美青年という容貌
だったフィリップですが、年を重ねるとともにがっしりと逞しいイタ
リア男らしい体型に変わっていっただけでなく、人相もすっかり変わ
って、こうして見ると別人のような観さえあります。
もちろんわたしは彼の年の重ねかた、本物のゴッドファーザーのよう
になった今のキャンデロロが大好きですが、「フィギュアスケートの
革命児」と呼ばれる彼の人生には、賞賛と同じだけの批判や障害があ
って、それをあの明るさと強さではね返し、乗り越えてきたんだろう
なあ…と想像します。

そして、やんちゃな美青年フィリップの時代も、海千山千のイタリア
親父キャンデロロの今も、氷上で彼がみんなに伝えるものは同じ。
どんなときにも演じるテーマは『 生きる歓び 』。

「どうしてそんな難しい顔をしているんだい?
 俺なんて毎日もっとボッコボコに叩かれまくっているんだぜ。
 だけど人間は面白く、女は甘く、人生は楽しいもんだよ。
 きみももっと人生を楽しまなくちゃダメじゃないか。」

彼の演技を見ていると、そんな声が聞こえてきそうな気がします。


チャンピオンズ・オン・アイス vol.2 [DVD]
クリエイティヴ・コア
2009-11-18


Amazonアソシエイト by チャンピオンズ・オン・アイス vol.2 [DVD] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ルネサンスの国から来た男 girls' talk on Ice/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる